『うつ』になりやすい人の特徴は?

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うつになりやすい人

書斎にて。

誰かに怒られたわけでも、今が不幸な状況でもない。


なんとなく漠然と不安になる。

心療内科や警察、周りの人へ相談をしてもまず自分自身が

本心で人を信用していないので、

どうしても心のもやもやが取れない。



自然と前向きな気持ちになったり、

人を信用できたら嬉しいと思い読んだ本です。

『うつ』になりやすい人

〔著〕加藤諦三/2008 /PHP新書





おおまかな内容

うつ病になりやすい人の具体的な特徴、

特に仕事熱心で疲れていても休めないという

仕事面の特徴にフォーカスを当てて詳しく解説されている。


この本のおもなテーマは

『どこで生き方を間違ったか』

専門用語や難しい表現も少なく、読みやすい文章で綴られている。


世の中には社会的に立派で第三者からみると

とても悩みがないような人が、いきなり自殺することがある。


それはうつ病になりやすい人の心の中は

周囲には見えないことが多いから。


そして本人自身が自分がうつだなんてことに

気が付かないことも多い。


感想

冒頭で『誰も信用できない』と述べていますが私の場合。


どんなに親しい人との間でもあれ?と自分の基準で

不愉快なことが起きると、

心がドン底になりその相手に不信感を抱いてしまいます。



悪く言えばとても極端です。

悪いのは全部自分のせいで、自分が存在していることが悪に感じます。




健康な人からしたら、この人頭おかしいのでは?と

感じるかもしれませんが、

少し否定されただけで自分の全てを否定されているように感じます。


問題が起こってしまう原因を冷静に考えられません。

その人は今別のことで悩んでいたのかもしれない。
私の為を想って言葉を発してくれたのかもしれない。
特に深い意味もなくその行動や言動をしたのかもしれない。

これはあくまで特徴のひとつですが。


今はその癖を治そうと、

何か少し嫌なことがあっても一旦冷静になるように心がけています。


『うつ』になりやすい人の特徴に自分自身が当てはまる部分が多く

読みながら怖くなってきました。

自分の人生。

ましてや自分の大切な人を幸せにしたいと思っているのに

『人を信用できない』ことは大問題です。



そんな自分自身と向き合い改善するには、

第三者の目線に立って客観的に自分を見たり分析することかなと思いました。



私と似たような思考の方は読むと辛いかもしれませんが、

現状を良くしたいのなら気付きの多い本だと思います。

ですが現状を良くしたいと思っている時点で
私はうつではないと思います。

それは周りの人が優しくてエネルギーを与えてくれるから

私を好いてくれる人にはやはり自分もそれ以上に何か出来ないかと考えるからです。


お互い負担にならない程度に。


相手のことも考えつつ、自分の心を労り休む時間も決して無駄ではないと思いました。


本の最後に特に大切な文を見つけました。


結局、人間の幸せは、質のいい人たちに囲まれて生きることである。
うつ病になるような人は、人を傷つけて、人を利用する人に囲まれて生きていることが多い。

「うつ」になりやすい人 p210


どんなに環境が豊かになっても、

周りにいる人間関係が悪かったらとても幸せな人にはなれません。


全世界の人と良好な関係を築くことができなくても、

私は身近な人たちと良好な関係を築くことがとても幸せです。

というよりそれ以上の幸せが見つかりません。



『自分はうつなんかにならない!』と思っている人でも、

きっと学びになるような一冊。

こんな人は読んでみてね


・何をしていても楽しくない人
・自分のしたいことがわからない人
・休みたいのに休めない人


最後までお読みいただきありがとうございました。

悲しい気持ちでいるより、楽しい気持ちで過ごしたいね♪

それでは楽しい人間生活を!いってらっしゃ〜い( ◠‿◠ )

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